不動産投資でよくある5つの失敗例
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不動産投資のよくある失敗事例 新築区分マンション投資の注意点
2016/02/12
これから数回にわたって、「不動産投資の失敗」と題して、特に購入時によくある失敗例を5つのパターンに分けてお話しします。不動産投資で注意すべきポイントが満載ですので是非ご覧ください。ちなみに、不動産投資の5つの失敗例とは、「1.節税用に新築区分を購入するケース」「2. 築古物件を長い融資期間で購入するケース」「3.年収が高いのに個人で購入するケース」「4.大規模修繕前の築古RC物件を購入するケース」「5.金利の高い金融機関で購入するケース」です。 不動産投資において、このようなパターンの買い方をしてしまうと、年を追うごとにキャッシュフローが厳しくなったり、次の物件を購入する際に足かせとなっ…
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